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2007年6月23日 (土)

「ラブ・アクチュアリー」〜豪華なクリスマスプレゼント映画なのかな?

ホントご無沙汰してました。今日は、ウルウル映画の優等生のご紹介です。

ハートウォーミングな映画の優等生かなあと思います。「世界は愛にあふれている」をモチーフにして、愛の小品を集めてモザイク状に構成した珠玉の作品です。9.11アメリカ同時多発テロのアンチテーゼとして作られたのかなあと思ったりもします。空間的にはヒースロー空港を中心として、時間的にはクリスマスに向かってドラマは進行していきます。

あらすじは、いつもの「goo映画」さんで。

どうでしたか?この映画はストーリーがいっぱいなので、さすがの「goo映画」さんも全ては描き切れてませんね。

最初に観たときははストーリー(カップル)の詰め込みすぎかなあと思いました。イギリス人なら誰でも知っている俳優さんばっかりなんでしょうけれど(推測)、日本人の私にとってはヒュー・グラントとコリン・ファース、ミスター・ビーンの俳優さんぐらいしか知らなかったです(実は、ヒュー様目当てで見ました)。俳優さんの視認性が悪いので一時間過ぎるぐらいまで、ストーリーの関連性がわかりにくく辛かったです。

でも、最後まで観るとかなりのハートウォーミングなクリスマス映画。サンタさんの赤いブーツの中にお菓子がごちゃ混ぜに詰め込まれているのを想像して、楽しかったです。クリスマスプレゼント映画なんでしょうねえ。2度目は安心して観れたせいか感激しました。この作品分けて作れば、ラブコメとラブサスペンスと純愛と少なくとも3つの作品は出来そうで、ちょっともったいなかったかなあとも思ったりします。

全部はかけないのですが、印象に残ったのはコリン・ファースの小説家の話。クリスマスに向けて、感動的に進行していきます。それと、お相手の女性が、だんだん綺麗になってゆくのが印象的です。それと、新婚の友だちの奥さん(キーラ・ナイトレイ)に恋する男性が、イヴの夜に紙芝居を持って彼女を訪ねるシーンかなあ。もちろん、イギリス首相演じるヒュー様も素敵でしたよ。

完璧なレビューは出来ませんが、たくさんの挿話が入っている分、観る人によっていろんな楽しみ方が出来る作品です。人間関係がわかりにくいという人には、原作本も文庫で出ていますから、それをお読みになればよろしいかと思います。

 

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コメント

ウェルカム・バック!
お久しぶりです。
ちょっと心配しましたが、余り無理してもいけませんので、頑張り過ぎないように。

登場人物は多いですが、人物の交通整理が良く為されていて、非常に楽しめました。
群像劇には作者のごまかしのようなものを感じることが多いので余り評価しませんが、これは演出的に巧かったと思います。

勿論心温まる内容は良かったです。

投稿: オカピー | 2007年6月24日 (日) 03時51分

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☆☆☆★(7点/10点満点中) 2003年イギリス=アメリカ映画 監督リチャード・カーティス ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2007年6月24日 (日) 01時43分

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